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アサンジ逮捕後の展開は?

●ウィキリークス創設者逮捕、でも公電暴露は続行
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101207-OYT1T00831.htm?from=main5

内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者が逮捕された。ジュリアン・アサンジは、スウェーデン国内で知人女性2人に性的暴行を働いたなどという訴えに基づいて国際指名手配されていた。これに対し、同容疑者は「米国政府による攻撃キャンペーンだ」と主張してきた。

いろいろなサイトで、この国際指名手配の不自然さが書かれているが、私も、個人的には、これはアメリカ政府など公権力による陰謀だろうと思う。ジュリアン・アサンジを野放しにしておくわけにはいかないと考え、捕まえたというところだろう。ヒドい話だと思うが、これだけ大きなことをやってしまったのだから、このくらいのことはあり得るだろうとも思う。

先日書いたとおり、ウィキリークスがやっていることが正しいのか間違っているのかを簡単に判断することはできない。だが、一度こうした動きが起こってしまった以上、ジュリアン・アサンジやウィキリークスを潰したとしても、第二・第三のジュリアン・アサンジやウィキリークスが現われることは間違いない。
にもかかわらず、ジュリアン・アサンジを無理矢理、逮捕した。ウィキリークスでの正否は置いておいて、この部分だけを見れば、不当な別件逮捕を国際指名手配でやったように見える。少なくとも、私はそう思っているが、国家や国家間の連携でこういうことができるということは恐ろしいことだな、と思った。

しかし、こんな逮捕をして、次はどうするのだろう。普通に、強姦罪で収監し、とりあえず、自由を奪うのか。自由を奪ったとしても、ウィキリークスは情報を流し続けると言っている。このあと、ジュリアン・アサンジがどんなふうに扱われるのかは、興味深い。

この問題は、先日ブログで書いたとおり、これをきっかけに大きな変化が起こるかもしれない点で興味深いわけだが、それ以外にも、知る権利と国家機密の保護という法哲学・政治哲学としての論争があり、そして、このジュリアン・アサンジやウィキリークスをどう処分するかという問題がある。それらがどんなふうに進んでいくのか、しばらく興味を持ってウォッチしたい。
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テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル : 日記

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辻 大志

Author:辻 大志
コンサルティング会社に勤める会社員。
この場を借りて、自分の意見や考え、日々の戯言を綴っています。
一人でも多くの方に読んでいただき、繋がりを持っていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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