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クロームOS登場とこれから

●米グーグル、パソコン用「クロームOS」を発表-搭載ノートPCも
http://jp.ibtimes.com/articles/12544/20101209/62898.htm

Google社が、無償のパソコン用基本ソフト(OS)「クロームOS」を発表し、同OSを搭載したノートパソコンを、韓国のサムスン電子および台湾のエイサーより来年上半期中に発売すると明らかにした。

とうとう来たかという感じがする。別に、Microsoft社を悪く言うつもりはないが、OSの世界をあまりにも独占し過ぎた。好きか嫌いかに関係なく、Windowsを選択することを余儀なくされてきた。決して望ましいバージョンアップであったとしてもそれを強いられ、お金を払わされてきた。それがようやく終わるかもしれない。

今までもLinuxOSなどがあったが、今一つ拡がらなかった。それはやはり、それを推進する企業のチカラが大きくなかったからだろう。今回は、ネット界のガリバー的存在であるGoogle社だ。そして、サムスン、エイサーからクロームOSが搭載されたPCが発売されるとなると、これは一気に山が動き出す可能性がある。

私などは、早く試しに使ってみたいと思う。ブラウザとして、ずーっとInternet Explorerを使っていたが、Google Chromeが出てからは、そっちに切り換えた。これがとても使いやすくて、今はChromeをデフォルトにしている。(必要に迫られて、IEを使うときはあるのだが。)
だから、Chrome OSも結構期待していて、早く使ってみたいと思っている。そして、何よりも無償のOSをタイムリーに体感し、フリーのビジネスや経済がどのように進んでいくのかをしっかりと見てみたい。

フリーのビジネスやフリーの経済はどこまで進んでいくのだろうか。今のところ、ソフトウェアの世界やコンテンツの世界、クラウド上のサービスの世界では、着実に広がっていくことが見えている。ネットワークやハードウェアの世界はどこまで無償化が進むのだろう。そして、そのときのビジネスモデルはどのようなものか。
そして、無償版と有償版という二本立てが当たり前の形になったとき、有償版を購入することができる層と、購入できずに無償版を使う層との間はどういう関係になるのか。今以上の格差社会となるのか、それとも無償版が提供されることによって格差は少しでも是正されるのか。そのあたりのことが気になる。

このクロームOSの発表は、単に無償のOSが普及するかもしれないという話ではない。次世代のプラットフォーム競争がどうなっていくのかという面もあるし、フリーのビジネス・経済がどう進むのかという面もある。そういう意味で、実に大きなニュースだと思う。
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テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
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辻 大志

Author:辻 大志
コンサルティング会社に勤める会社員。
この場を借りて、自分の意見や考え、日々の戯言を綴っています。
一人でも多くの方に読んでいただき、繋がりを持っていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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