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新たな枠組みを支えるサービスツール

●グーグル、共有ワークスペース「Shared Spaces」を公開
http://japan.cnet.com/news/service/20424357/

Google Labsから「Google Shared Spaces」というツールが発表された。オンライン上に共通のカレンダー、地図、ゲームなどの仮想ワークスペースを作成し、これを通じて他のユーザーと簡単に共同作業を行えるよう支援するものだそうだ。

一年がもう終わろうとしているが、2010年、Google社は多くの新しいサービスを発表した。今年はこれが最後かなと思うが、Google社が世に問うたサービスや考えは数多あった。すべてが成功し、賛同を得られたわけではなかったが、常に注目を集め、ITの世界に衝撃を与え続けた。こShared Spacesというサービスも、コラボレーションツールとしての新たな提案だ。このサービスがどのような変化をもたらすのかは、まだ見えてこないが、この企業がこの分野において大きなチカラと可能性を示し、それがもうしばらくは続くのだろうということは、見える。

どの企業も、このようなコラボレーションツールを積極的に採用し、社内で展開しつつある。私が勤めている会社でも、コラボレーションを強化しようとツールを次々と導入している。しかし、コラボレーションツールが本当に有効に活用されるのは、企業という枠組みの中ではなく、それを越えた関係だろう。Google社が提供するこうした無料のサービス機能は、企業という枠組みを越えた中で利用するには最適で、好んで利用されるようになるだろう。そして、こういうところから、本当のイノベーションが生まれるのだろう。これからも企業という枠組みからだって、イノベーションは生まれるだろうが、そういう枠組みからしか出てこない時代は終わった。個人個人が勝手に結び付き、社会を作り、それが新しい枠組みとなる。そして、そこから新しいものが生み出される。そういうものを支えるのが、こうしたサービスだ。

そういう意味で、Google、Facebook、Twitterなどが果たしている役割は大きい。既に、気分が2011年に向いてしまっているが、2011年はこうしたものがより積極的に利用され、次々と新しいものが生み出されるようになるのだろう。それが楽しみであるとともに、こうした動きがより加速されるように、新たなサービスが充実していくことが期待される。来年もGoogle社などの動きは目が離せない。
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テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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辻 大志

Author:辻 大志
コンサルティング会社に勤める会社員。
この場を借りて、自分の意見や考え、日々の戯言を綴っています。
一人でも多くの方に読んでいただき、繋がりを持っていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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