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韓中の問題を見て日本を憂う

●韓国:中国の批判に各紙「無礼」「逆ギレ」 体当たり転覆
http://mainichi.jp/select/world/news/20101223k0000m030042000c.html

中国漁船が黄海で韓国海洋警察庁の警備艇に体当たりして転覆した事件で、韓国各紙が「無礼な中国」「中国逆ギレ」などの見出しを付けて一斉に報じ、反発した。

韓国外交通商省は「両国は円満な処理のため緊密に協議するという認識を共有している」と強調し、冷静に対処していく方針を示しているが、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件における日本政府の姿勢とは異なり、主張すべきことをきちんと主張している。
中国が韓国の対応を批判したことに対して、韓国海洋警察庁は「わが国の排他的経済水域(EEZ)内で操業し、暫定措置水域へ逃走した。われわれには追跡権もある。」と主張している。こういう正々堂々とした主張は評価されるべきことではなく、当たり前のことだと思うが、そういう当たり前のことができていない日本政府を見ていると、評価したくなってしまう。そして、政府が真実を包み隠さず、主張すべきことを主張しているからこそ、新聞等のマスメディアも中国への批判を表明できる。日本も、こうしたところは見習いたいところだ。

わたしは、別に、中国と争うべしと言っているわけではないが、政府が国としての権益を守るために機能するというのは当たり前で、それができないなら、それはもはや国家としての意味すらなくなってしまう。今の日本は、国家としての意味すら失いつつあるのではないか。そんな危惧を抱いてしまう。

中国、北朝鮮、ロシア、韓国といった国々と日本の間には、領土問題や経済問題等、多くの論点が存在している。そして、どの国も、日本よりしっかりとした戦略とそれに沿ったプラン、そしてそれを遂行しようという強い態度が見られる。日本は果たして、こうした国々と、まともにやりあっていけるのか。
国内の政局に時間を費やし、国の舵取りができないのであれば、政治家は即刻立ち去るべきだが、その後を担うにふさわしい人たちもいない。韓国-中国の問題を見て、日本を憂う。。
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テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

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辻 大志

Author:辻 大志
コンサルティング会社に勤める会社員。
この場を借りて、自分の意見や考え、日々の戯言を綴っています。
一人でも多くの方に読んでいただき、繋がりを持っていきたいと思っています。
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