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進まぬ政治

●仙谷官房長官:小沢氏の離党勧告も視野 強制起訴後に
http://mainichi.jp/select/today/news/20101227k0000m010052000c.html

仙谷由人官房長官が、テレビ番組で、民主党の小沢一郎元代表が政治資金規正法違反罪で強制起訴された際の対応について、起訴を受けて離党すべきだとの考えを示したそうだ。小沢氏は離党を否定しており、離党勧告も視野に入れる姿勢を示したようである。

小沢氏に係るこのニュースは、もうどのくらい続いているだろうか。見たり聞いたりするだけでも溜息が出てしまう。
これは誰にとっても得のない争いのように思う。強いて挙げれば、野党自民党は得をするかもしれないが、民主党にとっても国家にとっても国民にとっても損失が大きい。何を考えているのだろうか。

一番わからないのは、民主党執行部の意図だ。小沢氏を叩いたり、切ったりすれば、民主党の支持が戻るとでも思っているのだろうか。確かに、政治とカネの問題は、ネガティブな要素であり、それを排除したいと考えるのは当然だろう。しかし、それは小沢氏を切れば済むという話ではない。本当に、それを排除したいと思うのであれば、もっと違うアクションがあるだろうに。

私などは、前から言っているとおり、政治とカネというのは切っても切れないものだと諦めている。諦めていると言うと、少しネガティブ過ぎるかもしれないので、言い直すと、別にいいじゃないか、それが政治だと思っている。そんなことよりも、もっとやるべきことがある。優先順位からして、政治とカネの問題なんて目を瞑ってもよいと思うくらいだ。

このニュースは、政治とカネという優先順位が低い問題であることに加え、単なる民主党内の権力闘争であり、内輪もめでしかない。時間の浪費だ。

しかし、いっそのこと、小沢氏が離党したらどうだろうかと思う。小沢氏が離党して、それに追従する議員がいくらかいれば、民主党の政権運営はまったく機能しなくなるだろう。そうなれば、解散総選挙とか異なる組み合わせでの連立政権等、少しは変化が起こる。変化が起こった結果、政治が前に進むのかどうかはわからないが、今のまま、停滞だけが続くくらいなら、わずかな可能性にかけて、変化を待つ方がまだマシな気がしてしまう。

それにしても、この一年、政治関連のニュースで、明るい未来を感じさせてくれるようなものはまるでなかった。ほとんど呆れたり、情けなくなったり、暗くなってしまったりするものだった。来年は少しは明るさを感じられるような政治のニュースを目にしたいものだ。。
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テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
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辻 大志

Author:辻 大志
コンサルティング会社に勤める会社員。
この場を借りて、自分の意見や考え、日々の戯言を綴っています。
一人でも多くの方に読んでいただき、繋がりを持っていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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