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“ソーシャル”

●「WebMoney Award 2010」の受賞作品が発表。オンラインゲームファン13万人が選んだ“2010年最高のゲーム”は?
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20101227066/

ウェブマネー社が、ファンによるインターネット投票により,2010年に最も支持されたオンラインゲームを決定する「WebMoney Award 2010」の受賞作品を発表したそうだ。最多得票数でGrand Prixを獲得したのは,スマイルラボの“仮想生活コミュニティ”「ニコッとタウン」だそうだ。

記事には、15のタイトルが紹介されていた。ざっと見ると、いくつか聞いたことがあったり、テレビCMで観たことがあったりするものはあるが、実際にやったことがあるものはなかった。もともと私は、ゲームに興味がないので、このあたりの話に疎いのだが、そんな私であっても、オンラインゲーム自体は多少やったことがある。私でもやるくらいなのだから、かなり広まってきているということだろう。現に、この投票には、13万7224票が集められたという。着実に大きな市場となっていることが改めてわかる。

それにしても、興味深いのは、この記事に書かれているとおり、「ニコッとタウン」というのが、ブログやSNS、ゲームといった機能の集合体ともいえるサイトだということである。“ソーシャルサイト、ソーシャルゲーム全盛の昨今を象徴した受賞作”と評されているが、これはなかなか興味深い。

人々は、何を今、求めているのだろうか?
情報技術が発展し、いろいろな手段によるコミュニケーションが可能となった。そして、この何年か、“ソーシャル”という言葉が一つのキーワードになっている。しかし、この“ソーシャル”という言葉が使われる場面を思い返すと、リアルな世界よりもバーチャルな世界でのほうが多くなっている。これは何を物語っているのか。
こういう新しい潮流というのは、潜在的に人間が求めていたからこそ生じる場合と、技術発展が契機となってニーズが新たに生まれて生じる場合とがある。前者の場合、それはリアルな世界における“ソーシャル”が機能不全を起こしているからではないか。後者の場合、リアルな世界における“ソーシャル”に問題を生じせしめやしないか。いずれにせよ、リアルな世界における“ソーシャル”というものを見つめ直す必要性があるように思われる。

人間は一人では生きていくことができない。しかし、生きていくことができないという理由で、繋がっていくわけではない。人間は、ごく自然に、繋がりを求め、仲間を作り、協力して、生きていく生物だろう。このことを今一度考えた上で、リアルとバーチャルが融合した“ソーシャル”というものをこれから作り上げていかなければならないように思う。
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テーマ : とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
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辻 大志

Author:辻 大志
コンサルティング会社に勤める会社員。
この場を借りて、自分の意見や考え、日々の戯言を綴っています。
一人でも多くの方に読んでいただき、繋がりを持っていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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