FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人工知能

最近、人工知能(artificial intelligence、AI)の話をよく見聞きするようになっている。もちろん、以前から、人工知能の話はたびたびあったが、ここ最近は、実用としての人工知能が話題になっている。つまり、絵空事や空想の域を越えて、実際のビジネスでの利用が実現しつつあるということだ。ニュース記事でGoogleのDeep Mindが驚異的と書かれていたが、それを挙げるまでもなく、徐々に人間の知的作業が奪われつつあるのを仕事の中で日々実感している。

ビッグデータという言葉が広まって久しいが、人間や環境が残す様々な大量のデータをコンピュータが高速に処理し、その結果のデータをさらに蓄積して、学習を繰り返す。その原理を考えれば、最適な回答を人間よりも高い確率で速やかに出すのはコンピュータになるのは明らかだろう。考えれば考えるほど、恐ろしい。

産業革命の際に、機械が人間の仕事を奪っていくことが危惧された。同じようなことが再び起こっているだけなのかもしれない。産業革命後も、人間しかできないことがまだあり、人間の仕事は形を変えて存続し、雇用も問題はあれど、保たれた。しかし、そのことを持って、今後も人間の仕事や雇用は守られると言い切れるだろうか。

コンピュータの知能は、そう遠くない未来に、人間を凌駕する。そのことを多くのヒトが感じはじめ、不安を抱くようになっている。それに対して、知能は負けても、人間には新たなものを生み出す知恵があるというヒトもいる。しかし、その知恵というものをコンピュータが獲得しないとは誰も言えないのではないか。未来の人間は、コンピュータとどんな関係を持って生活するようになるんだろうか。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

辻 大志

Author:辻 大志
コンサルティング会社に勤める会社員。
この場を借りて、自分の意見や考え、日々の戯言を綴っています。
一人でも多くの方に読んでいただき、繋がりを持っていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

最新記事
カテゴリ
検索
カスタム検索
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。